姫路北支部だより

0
    今年も姫路教会の11支部で、地区・支部大会が各地で行われました。姫路北支部は、10月30日に支部大会が行われました。57名が参加して、バスで姫路市網干区にある天徳山 龍門寺に参拝しました。光?さまが今年にかけ2度 同寺をお訪ねになり、住職・大衆禅道場師家 河野太通老大師と『日本の平和』について対談されました。河野老大師には叡智の会に参加していただき宗教宗派を超えた宗教協力に尽力いただいています。さらには姫路南支部の会員さんが毎月清掃奉仕をされていて、河野老大師からは「佼成会との深い繋がりがある。」とのお言葉を頂きました。
    IMG_5844  河野太通老大師お導師による般若心経の読誦をさせていただき、








    IMG_5845河野老大師のご法話を拝聴、座禅の体験等をさせていただきました。
    河野老大師のご法話は禅の教えを説いていただき、日常生活の中で常に感動と疑問を持つことが大切であること。「横眼直鼻」普段当たり前に思い意識せずに過ごしがちな中にも不思議と感動を覚えことが大切で、各人の心の中に仏(諸行無常・諸法無我・涅槃寂静)があると教えて頂きました。

     



    IMG_5847
    「ならわずも / わらうもなく / ときをえて
    われとする身の / ぬしはこれたそ」







    P1020389座禅の体験。お釈迦様がお悟りを開かれた心境へ心を無にしてお釈迦様がお悟りになった境地へ一歩でも近づくことを教わりました。








    IMG_5886境内を案内していただきました。
    龍門寺:臨済宗妙心寺派の禅刹で、「不生禅」を説かれた盤珪国師の根本道場として寛文元年 (1661)に創建され、当時の遺構をそのままに350年の法灯を持続している歴史ある寺院です。
          






    午後は昼食のバイキング : 於 龍野市「赤とんぼ荘」
    IMG_5917IMG_5902

    帰路に 「灘菊」で酒蔵見学。岐阜教会の皆様も立ち寄られていたことが分かりびっくり!
    IMG_5921IMG_5923









    参加者一同、秋の一日をありがたく過ごすことができました。    合唱

    文責:M.O



    全国戦災都市空爆死没者慰霊と平和の祈り

    0

       平成28年10月26日、天台宗書写山圓教寺と立正佼成会姫路教会が共同で開催している、「全国戦災都市空爆死没者慰霊と平和の祈り」の式典が執り行われました。
      DSC_0671 - コピーDSC_0666 - コピー












      当式典は今年で7回目を迎え、姫路市手柄山にある「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」の霊前で、仏教(圓教寺・大樹孝啓大僧正)(三和寺・吉村住職)、キリスト教(カトリック姫路教会・イズコ神父)(プロテスタント広畑キリスト教会・時久牧師)そして立正佼成会姫路教会・河南教会長、ご参列のもと慰霊供養・平和の祈りを行いました。
      DSC_0677 - コピーDSC_0690 - コピー





      諸宗派の奉献は、(圓教寺:大樹大僧正お導師による読経〔法則・自我偈・回向文〕)(佼成会:壮年部による献鶴の儀)(キリスト教:イズコ神父・時久牧師による平和の祈り)(賢明女子学園:ハンドベル演奏)(プロテスタント広畑教会:ゴスペル)の各々の奉納がありました。
      DSC_0681 - コピーDSC_0682 - コピーDSC_0687 - コピー




      DSC_0702 - コピーDSC_0699DSC_0706




      姫路市・手柄山の「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」は、全国の戦没者慰霊碑及び、広島原爆死没者慰霊碑・長崎平和祈念像の鎮魂碑を除けば、日本で唯一の〔都市空爆による一般市民死没者の慰霊塔〕です。
      「世界平和の祈り」を、この慰霊塔がある姫路市で行われそして、その式典で諸宗派の方々と共にお祈りをさせて頂いた事に、感謝申し上げます。
                                             合掌
                                            (文責:Y・N)


      11月度 姫路教会行事予定

      0
        11月 1日(火)   9:00〜    朔日参り(布薩の日)
                19:30〜21:30      夜間朔日参り(姫路南支部)
        11月 3日〜4日          ご命日団参
        11月 4日(金)   9:00〜    開祖さまご命日
        11月10日(木)   9:00〜    脇祖さまご命日
        11月13日(日) 13:00〜15:00仏教研究会
        11月14日〜15日         開祖さま生誕会団参
        11月15日(火)   8:45〜    開祖さま生誕会(専用回線VPN)
                           釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)             
        11月28日(月)                 感謝のお礼参り(教会)

        10月度 教会長のお話し

        0

                   祈りの先に
           
          私はお手取りが大好きです。
          地区主任時代こんなご縁がありました・・・。
          ある方から「娘が河南さんの近くやから、手取りに行ってほしい」と。
          なにか問題があるとのお母さんの切実さに心打たれ、「娘には〇日の〇時頃に主任さんが来ると伝えておくから ・ ・」 という言葉を胸に、遅れないように住所を頼りに娘さんの住むマンションを探し当てました。
          意気揚々とチャイムを押しました。 ・・反応なし・・
          (手が離せずに時間がかかっているのかなあ) と、
          もう一度鳴らします。 ・・反応なし・・ 
          日を間違ったのかと手帳を確認すると間違っていません。娘さんに急用ができたのかもと、その日はメモに来たことを書き残し家に帰りました。
          後日、お母さんの口から居留守をつかわれていたことが発覚し、私の手取り修行のゴングが鳴ったのです(笑)。

           この方とのご縁が後に大きな宝を頂くことになったのです。
          ひと駅向こうの娘さんのマンションへは、自転車で行っていました。小高い丘にあるので皆さんご想像通り、行きは自転車を押して行くのです。暑い時も寒い時も、ひたすら自転車を押して通いました。
          はじめは、お母さんの切実さに答えようというキレイな気持ちでしたが、何度行っても反応がありません。
          そのうちに 「 坂を上がって来てるのに! 返事くらいしてよ! 」と腹が立つ始末(笑)。 支部長さんにご指導いただき、気持ちを立て直してまたチャレンジの日々でした。
          初めて・・1ミリほどドアーが開いた時の感動は!今も忘れられません!
          そして、ドアーが全開になって家に上がらせて頂いたときは、大げさですが涙が出そうでした。

          その間、お通しの大切さ ・ 相手の仏性を信じること ・ 仏さまのはたらき ・ ・ その方の手取りをさせて頂いたお陰様で、多くの学びを頂きました。
          私のお手取りの原点になっています。

          その後、強力な方々に出会いましたが、強力であればあるほど!闘志がわき!「よ〜し、やってやるぞ!」と相手に怒鳴られようが嫌味を言われようが、手取りの原点の体験があったお陰様で、いつか善き縁となる日を楽しみに、ルンルン気分でまわらせて頂きました
          手取りのお供に一人の時は好きな音楽を聴きながら ・ ・又、乗り物の中では三部経を黙読したり、本を読んだり、お供修行のときはその方との話から学びあったり、お茶をしたり ・ ・等、楽しかったことは無限でした。
          いつの間にか手取り修行のトリコになっていました(笑)。
          知らず知らずのうちにお役のお陰様で、行学二道の修行をさせて頂いていたのですね。

           10月の会長先生のご法話は 《祈りの先に ・・・・・》 です。

          (祈りとは) の中で
          開祖さまは『神仏に祈るだけではなく、仏法すなわち真理に随順した生き方を目ざす』のが信仰であると明言されたことにふれられ、
          会長先生は
          「仏法を信じて身につけ、自分が仏になる、自分が仏であることに気づく・・。仏教の信仰はその方向にあるということです。そもそも、自分が仏であると気づけば、神仏やほかのだれかの力を恃(たの)み、「救ってください」と祈ることはなくなります。それが、自灯明(じとうみょう) ・ 法灯明(ほうとうみょう)
          の教えに基づいて生きていく仏道というものであります。」

          (信仰を深める契機に) では、
          さまざまな修行もすべて仏の願いに気づくための、方便であり、
          「お願い参りも祈りも、それら神仏と向きあう機会はすべて、仏さまが「大切なことに気づくように」と願って与えてくださった契機です。そのことをよくかみしめて、日々の暮らしのなかでともどもに信仰を深めてまいりましょう。」
          とお心を頂きました。

          お手取り修行のお陰様で、仏さまの願いに少し近づかせて頂いていたのだなあと、確信させて頂きました。

          今月は!

          日々の暮らしの中で、信仰を深められるように、
          ?身近な家族に喜ばれることをさせて頂く。
          ?苦手で行きにくいところや、一度も手取りに行ったことのないところに行かせて頂く。


          そして・・・
          仏さまを観じ、開祖さま・会長先生のお徳を感じられる10月でありたいと思います。


                                      合掌
                                   姫路教会長  河南 有紀


          10月度 姫路教会行事予定

          0
            10月 1日(土)   9:00〜    朔日参り(布薩の日)
                    19:30〜21:30      夜間朔日参り(青年部)
            10月 4日(火)   9:00〜    開祖さま入寂会(専用回線VPN)
            10月10日(月)   9:00〜    脇祖さまご命日
                   11:30〜13:00    防災訓練
            10月13日(木)   9:00〜    日蓮聖人遠忌法要
            10月15日(土)   9:00〜    釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)
            10月23日(日) 13:30〜    平和の祈り(護国神社)
            10月26日(水)13:00〜15:00 手柄山慰霊式                 
            10月28日(金)                 感謝のお礼参り(各支部)

            ほのぼの会ニュース 2016-09-13

            0

              DSCN6062敬老月の9月13日に「ほのぼの会のつどい」が行われました。18人が参加されました。朝のご供養の後、教会長さん法座主で法座、浄心行、お昼には手づくりのカレーを頂きひと時を過ごしました。

              法座では、和気あいあいの中にも、長年修行されて、人生経験を積まれてきた皆さんの体験談や、現在元気に生かされていることへの感謝と、生き甲斐を持ち光り輝いて生きておられていることを改めて認識させていただきました。
              「生きていることがそのまま布施になる」人生を送られていると感じました。 そして全員の合言葉:『佼成会 大好き!』

              浄心行は屋外の草引きを予定していましたがあいにくの天気でできず、教会道場の窓拭きをさせていただき、心を磨く実践をしました。
              今年のモットー: 「元気 はつらつ! サンガ・友」 

              DSCN6065お腹がすいたところでカレーライスを頂きました。その会話の中で年末のしめ縄づくりの話題も上がりました


              9月度 教会長のお話し

              0

                          老いの輝き
                 私が若かりし頃、大人から言われて嫌な言葉ナンバーワンは
                今の若いもんは! ・・・ でした。
                その頃の私は、自分は年をとらない!と思っていましたので(笑)、
                漠然と(私がもし大人になっても 「今の若いもんは」 と言わないようになろう)と思っていました。
                いつしか昭和も昔となり、平成が主役となってきました。
                昭和生まれの私は、平成生まれの人たちが宇宙人のように思えるようになりつつありました。

                そんな最中、今年のリオ・オリンピックでの、日本人選手の素晴らしい活躍を目の当たりにしたのです。
                日々の鍛錬してきたことをあの大舞台でのびのびと実力を発揮し、時には後1秒で大逆転という場面もありました。精神的にも肉体的にも強くなった選手たち ・・・ ほぼ、平成生まれ!!!
                昔は、実力があり前評判もよい選手がプレッシャーに負けてガチガチになり、良い結果が出ない場面を多々見てきましたので、平成生まれの選手たちの素晴らしさに感動すら覚えました。
                もう少しで「今の若いもんは」と言う大人になるところでした(笑)。
                ちなみに、古代の遺跡に「今の若いものは」ということが書かれているとか ・・・ いつの世も自分の若い頃を過大評価し、若い人から学ぼうとせずにいる人(私も)がいるんだと笑ってしまいました。

                 9月の会長先生のご法話は 《 老いの輝き 》 です。

                ( 本来の面目 )では、
                後期高齢者光輝高齢者と書いた書面から、
                七十五歳をすぎて、ますます光り輝くーー高齢者が元気に活躍するイメージが伝わり、気持ちが明るくなります。」
                また道元禅師の
                「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 涼しかりけり」の歌から
                春夏秋冬のそれぞれが、ありのままに独自の輝きを放っていることを伝えています。すべてが天地自然のはたらきであり、それぞれがすばらしいということでしょう。」
                とお示しくださいました。
                一瞬一瞬をありのまま、素直に受けとめているかどうかが大切であります。自分がいまあることそのものに目を向け、そこに映る輝きや有り難さに気づいている人をこそ、ほんとうの意味で光り輝く高齢者というのではないかと思うのです。」
                会長先生のご法話から、自分自身が光り輝く存在になっているのか?を問われているのだなあと思いました。
                今!の輝き ・ 今、輝いていくこと ・ 今、どう自分が生きていくのか!
                改めて温習させて頂くチャンスを頂きました。

                ( 菩薩の輝き )では、
                会長先生が実生活において介護している方の立場に寄り添ってくださいました。 そしてその中にも慈悲の灯をともすきっかけとなり介護される側にも、大事なお役を果たしていることをお示しいただきました。
                開祖さまは 『自分が生きていることがそのまま布施になるような人生を送りたい』 といわれましたが、私たちには、生きる姿をとおしてさせていただける布施もあるのです。」

                今の積み重ねが未来をつくるのです。
                だからこそ、今の生き方を学び家庭や社会で実践し、それが生きがいになって周りから喜ばれる私になる!
                ある方から 〔一所懸命精進した人は光っている。理屈ぬきでつんだ功徳は、積んだ人に伝わる。日頃の菩薩行をまごころこめてしている積み重ねが大事なんだよ〕 と教えていただきました。

                今を大切に「生きていることがそのまま布施になるような人生」を送れますように、精進させていただきます。

                                            合掌
                                         姫路教会長  河南 有紀


                9月度 姫路教会行事予定

                0
                  9月 1日(木)   9:00〜    朔日参り(布薩の日)
                          19:30〜21:30      夜間朔日参り(姫路北支部)
                  9月 4日(日)   9:00〜    開祖さまご命日
                                     社会福祉講演会
                  9月10日(土)   9:00〜    脇祖さま報恩会
                  9月15日(木)   9:00〜    釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)
                  9月22日(木)   9:00〜    秋季彼岸会                 
                  9月28日(水)                 感謝のお礼参り(各支部)

                  加古川クリーンキャンぺーン

                  0
                                 imgres                                                                                                                                                                                                      今年も「加古川まつり」で、8月7日花火大会が開催されましたました。8万人以上の見物者が見上げる中、河川敷中央から約5000発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩りました。




                    DSCN5870しかし残念なことに、華やかな夜空とは裏腹に、翌日の朝の河川敷は、見物者が捨てたごみが一面に散乱して、うんざりするほどです。

                     「明るい社会づくり運動西兵庫協議会/加古川地区」では、毎年そこで行われる「クリーンキャンペーン」に参加して他の多くの団体とともに清掃活動を行っています。今年も8DSCN5871月8日早朝5時半から約一時間掛けて、加古川地区構成員の加古川第一支部、加古川第二支部から13名の会員さんが清掃活動に参加しました。


                    before



                    DSCN5877                                                                                                           
                    あんなに汚れていた河川敷がごみ一つなくきれいになって、参加者一同の心もクリーンになりました。ありがとうございました。
                                                                                                 合掌    
                    aftar


                    文責:M.O




                    7月度 教会長のお話し

                    0
                                人 を 育 て る
                       先輩教会長さんから 「 インドに行って、やっと一人前かなあ〜 」 と聞いてから、単純な私は漠然と “ インドから帰ったら少しは教会長らしくなっている ” と信じていた大バカ者である(笑)。
                      そんな大バカ者の私にインド帰国後、仏さまからのお試しが次々にかかってまいりました。  ふう〜!!

                      よかれと思って伝えたことが、誤解されたり・傷つけたり ・・・
                      励ましたつもりが反対にプレッシャーを掛け、相手に負担を与えたり ・・・と、私にとって散々なことが次々におこってきた。
                      初めのうちは 「 仏さまは私に何を説法されているのだろう 」と
                      受け止められたのが、重なってくるとその重みに耐えられなくなり、
                      「 自分はだめな教会長だ ・・・ 」 と、落ち込んでいきました。

                       そんな最中、一つ下の妹から突然電話がありました。
                      突然というのは、私が奉職してから一方的に妹の方から 「 お姉ちゃんと縁を切る! 」 と言われ、3年以上疎遠になっておりました。
                      はじめは冗談かと思っておりましたが、それ以降連絡もとだえ、何が何かわからないまま3年という月日が経っていました。
                      その間、あらゆる方法でモーションをかけたのですが、なしのつぶてのままずっと小さな胸を痛めていました。

                      そんな妹からの突然の電話が 「 主人が亡くなった 」 だったのです。
                      頭が真っ白になりました。
                      3年ぶりの妹との再会が、まさかの主人の告別式 ・・・ 。
                      それまでの落ち込む心に追い打ちをかけるように、妹との再会・義理の弟との別れ ・・・ 。
                      まるでドラマの中にいるように、時間が過ぎていきました。

                      その後も私の心を試されるような、受け入れがたいことが次々におこり、立ち上がれないほどのダメージを受けました。

                      「 仏さまは、私に何を悟れと説法くださっているのか ・・・ !! 」

                       暗いトンネルの中 「 佼成7月号 」 を手にし、《 開祖法語録 》 の開祖様のお言葉を目にして、涙があふれてまいりました。

                      『 心の悩みや苦しみは、人間らしく成長するための踏み台です。
                      すべてのことが悟りに導いてくれるものであり、無駄なものは一つもありません。
                      仏教徒として大切なことは、悩む人に、苦は仏さまのお慈悲の表れと気づいてもらえるふれあいを持つことです。
                      それは、仏さまのお慈悲をより深く、感謝して味わうための、自分の行でもあるのです


                      開祖さまありがとうございました。 合掌

                       そして会長先生のご法話 「 人を育てる 」 を拝読させて頂きました。
                      (自分を磨く)の中に
                       「 自分を磨くためのよい機会が人を育てることであり、教育とは相手の縁にふれて自分も共に育つことだと思います。そのように受けとめると、相手に対して過剰な期待をしたり、性急に成果を求めたりすることがなくなります。 教えるより先に自分を磨くこと、それが人を育てる最短の道だというのです。」
                      (人に教えることはできない)では
                       人を育てる目的は 「慈悲心のある人」、人と調和できる人、いつでも思いやりを忘れない人 ・・・ 「相手と縁を結ぶ自分 〔私が!〕そのような人になる」。気をつけたいのは、相手の成長を願うあまり、期待の言葉をかけすぎることです。ほめたり、激励したりしながら、その人のもてる力が最大限に発揮されるような縁になることが、「人を育てる」ということになります。
                      人を育てる立場の人 〔私だ!〕は、 「自分はまだ至らない、足りない」との謙虚さが大切です。すべてを尊い出会いにして、学んで帰って来る。
                      その繰り返しが自分を磨く習慣となり、自他の胸に慈悲の心を育むことになると思うからです。
                      とお示し下さいました。

                      相手のことを思うがあまり、「こうなってもらいたい・・・、ああなってもらいたい」と、いつしか自分の願いや思いを相手におしつけ、相手の願いや思いを学ばせて頂く、という謙虚さに欠けていた自分であったと会長先生のご法話から学ばせて頂くと、
                      (見るもの聞くもの全てが仏さまの説法だから、「このご縁は、私に何を教えてくれているのだろう」、まだまだ至らない・足りない私なのだから、どのようなご縁からも学ばせて頂こう!!)
                      と心から思えた時、暗いトンネルから明るい光が差し込んできたのです。

                       今年の自分自身のテーマの一つに
                      「 すべて仏さまのはからいと受け入れる
                                             (バカになって受けきる!!) 」

                      と、誓願していたのです。

                      仏さまは、本当に私のことがかわいいのだなあと、少々思い上がりながら(笑)、常に(仏さまはこのご縁を通して、私に何を教えて下さっているのだろう)と自省し、すべてを尊い出会いにして、学ばせて頂く  “ 自分磨き ” の7月でありたいと思います。

                                                  合掌
                                               姫路教会長  河南 有紀

                      << | 2/18PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << May 2017 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM